天中殺時の過ごし方


天中殺は魂の修行の時と言いましたね。人生の「節」の部分になるのです。

竹もかたい節があるから、しなやかにしなりながら上に伸びていけるのです。節が無ければ固い木です。

 

自分が受け止められない負荷がかかるとボキっと折れてしまいます。節を超えて伸びていけるか、節を通過できなくて諦めてしまうのかは、過ごし方、心の持ち方次第です。

 

天中殺でやっていけないのは、見えるもの、現実的なメリットに関わる行動。

 

やって良い事は、見えないもの、精神的な積み重ね。

 

具体的に言うと・・・

 

<やっていけないこと>

 ① 結婚・同棲

 ② 引っ越し・新居購入・新築

 ③ 転職・就職

 ④ 出産

 ⑤ 車の購入・免許取得 

 ⑥ 資格取得・受験 

 ⑦ 離婚 

 ⑧ 海外旅行や行った事の無い場所への旅行     

 ⑨ 自己主張     ・・・

 

<やっていいこと>

 ① 人助け・ボランティア

 ② 勉強 学び

 ③ 先祖供養・お墓参り

 ④ 親孝行・家族孝行

 ⑤ 精神修養

 ⑥ 子供を産まない再婚同士の結婚

 ⑦ 隠居場所への転居

 ⑧ 引退 

 ⑨ 行きつけの宿やいつも行く場所へのんびり旅行

 ⑩ 受身・奉仕 

        ・・・

色々とありますが、其々の理由はながくなるので、とにかく、やって結果を出すものは結果が思うようにはならないので避ける。自分の益になる事は我慢。

自分から出す事はダメなのですが、言われたらやる。「受身」と「奉仕」の気持ちが大切なのですね。受身ですから、転職、引っ越しはダメですが、会社命令の転勤は受けて下さいね。そして奉仕の気持ちで頑張る事。認めてもらおう、結果を出そうと思わない事。

 

だから、益を呼ばない隠居の為の引っ越しとか、子供を産まない再婚同士の結婚とかは大丈夫なのです。離婚でも、お金も養育権も要らない。とにかく別れられたらそれでいい!という無欲な事ならやっても良いのです。

 

この時期は我欲を捨てて、自分を磨き、人さまの為に尽くす時。ガリガリと仕事をしまくるのではなく、ちょっとシフトダウンして自分を見つめ直し、学びの時間を持つ。のんびり過ごす。ということが許される時期なのですよ♪

 

 

かえって嬉しい時とも思えますよね?そして学びの時なのです。インプットに専念。アウトプットは天中殺が終わってから。

 

それでは、こういうことにお気をつけて天中殺をお過ごし下さいね。