『子丑天中殺』


「子丑天中殺」・・・初代運
 毎年の注意月:12月、1月

 

ズバリ、この人は『大器晩成』運です!
各天中殺は、それが入った場所が無になる事を示します。子丑天中殺は、目上、父親、上司に恵まれない人なのです。若い頃から自分が認める上司しか尊敬できない。目上から指示、指導を受けられない人。先人の後を踏襲するのではなく、自分で道を切り開いて行く運命を持ちます。


父親には反抗的になり、親の言う事を聞きにくい。その為、早くから独立して親元を離れ、苦労する事が多いのです。


しかし、この若い時期に苦労していれば、中年期以降にグングン運気がアップしていく人なのです♪


欠けた目上運の代わりに、目下や子供を非常に大事にするので、目下から慕われ、部下ができると部下にとても信頼されて引き立てられるようになるのです。

 

そして、コツコツ努力型のこの人は、自分の年齢が上がるにつれて、経験や人望が増し、自分の目上が居なくなった時、大輪の花を咲かせるのです。


細やかな心配りができ、目下の面倒見が良く、仕事でも、控えめでありながら地道な努力を積み重ねていける人。言葉は少々きつめですが、温かい内面を持ちます。

 

女性の場合は、結婚して家庭を持つと夫を立てて、良妻賢母になれる人です。ただし、ご主人が弱い場合は、かなり強い女性上位の家庭になります(笑)

 

・・・算命学では、天中殺、十大主星、十二大従星、十干十二支の全ての星を組み合わせてその人を見ていきますので、これだけで判断をしてはいけませんが、子丑天中殺の人はこういう人が多いという事です。

 

中には、例外の人も居るみたいですが・・・あくまでも統計学ですので、100%ではありません(笑)